国公立医学部の大穴>ほぼ遊び感覚で合格へGO

■ほぼ「遊び」と考えよう!!これが楽ちん合格術

もう一度考えてください。
一般入試でセンター試験で8割5分以上、難関二次試験突破、
そしてそこまでに到達するまで費やす年月と勉強時間、
犠牲にする自分のための時間のことを考えたら、遊びのようなものです。

そう、暗記遊びです。ちなみに私のテストの最低得点は数学Bの92点でした。
それでも数学Bは「5」をもらえました。
90点以上取ってレポートを完璧に仕上げて期限内に提出すれば「5」が取れるはずです。
そして4.3以下に下げないではなく、この際オール5を取り、
平均評定値５で推薦入試に臨むんだという意気込みでやってください。
ポイントとしては、レポートは届いたら一週間以内で仕上げる、
そしてレポートの丸暗記はテストの二週間前から始める、です。

そうしたら一年の大半は通信制高校のことを忘れて過ごせます。
推薦入試まで普通に仕事をして、アフターファイブを楽しみ、恋愛も遊びもしてください。
入試直前までは受験生ということを忘れてください。
普通の医学部受験生にはまず考えられないことですが、これがこの合格方法論です。