国公立医学部の大穴>これでいいんです!医者になる最短距離!

■覚悟が決まればほぼ合格は間違いなし!!

そうです、もしここに出願できれば、その年の佐賀県内の高校卒見込み者の受験者数が
８名を切っていれば自動的に合格（よほどまずい小論文を書いたり、面接で失敗しない限り）
８名を超えていても２倍にも及ばない限りなく限りなく１．０倍に近い合格倍率で戦えるのです。

もしあなたが佐賀県か秋田県在住者ならとてつもない幸運です。
運はあなたにすでに味方しています。
でも佐賀にも秋田にも住んでないって人、地域枠で出願する方法が存在します。
はっきり言ってお金も体力も要る方法です。
ここまでしてでも受かりたいって意思が固まっている人でなきゃ
実行は困難ですが、その裏技は存在します。

実際私自身、その裏技を編み出し、自分で実行して合格までたどり着けました。
私は医学部入試馬鹿（オタク）だからできただけなのですが、
どうしてもどうしても医学部に入りたいという人だけ自己責任において実行してみてください。
合格率は極端に上がりますが、それでも医学部入試。
何が起こるかわからない世界ということも頭に入れておいてください。
秋田のケースと佐賀のケースはまた微妙に異なるので、別々に説明していきましょう