国公立医学部の大穴>楽して高給取りになる秘策

■楽して高給取り・・だからこそ受験という難関!!

これだけ診療科や病院を選べば楽できる医師という職業。
そして地位にステータスは言うまでもなく異性にも常に憧れにされる職業であり、
高給が約束される医師。
これだけ将来が約束されるには、相応の地獄のような受験戦争が普通待ち構えています。

先に断言します。私があみだした国公立医学部合格マニュアルは
「受験勉強や受験マニュアルを教えるちまたの難しい指南書ではありません。
受験勉強やお金、努力は必要としない画期的方法論です」

まず国公立医学部の壁の厚さは皆さんそれなりにご存じかもしれません。
小さい頃から英才教育を受け、進学校でしのぎを削ってきた理数系のエリートたちが
何浪もしても入れないかもしれない・・・それが国公立医学部です。
彼ら受験生の1日の勉強時間は10時間とも14時間とも言われています。
それでも入れないんです!もうひとつ方法があります。

最難関とされる国公立をさけ、私立医学部を受験するという方法。
しかしこれまた問題なのが、恐ろしいまで高い学費。6年間で4000万円以上は
必要です。
家や高級外車が買える値段です。
宝くじでも当たらない限り、とてもわれわれ庶民には無理な額ですね。